2009.0831
十勝インターナショナルスピードウェイを所有する十勝モーターパークが自己破産を申請した。今年3月の株主総会で会社整理の方針を決定し、サーキット所有権の売却交渉を行っていたようだが不調に終わったようだ。現在十勝インターナショナルスピードウェイは十勝モーターパークが所有者でサーキットの運営管理はインターランド株式会社が行っている。この自己破産申請によって今後サーキット運営が継続されるかどうかは、まだ発表されていない。
十勝インターナショナルスピードウェイを所有する十勝モーターパークが自己破産を申請した。今年3月の株主総会で会社整理の方針を決定し、サーキット所有権の売却交渉を行っていたようだが不調に終わったようだ。現在十勝インターナショナルスピードウェイは十勝モーターパークが所有者でサーキットの運営管理はインターランド株式会社が行っている。この自己破産申請によって今後サーキット運営が継続されるかどうかは、まだ発表されていない。
キャンペーン期間中に全国スズキ二輪販売店で2010年モデルRM-Z250/RM-Z450の新車をご成約いただいたお客様に対して、マッドオフプレミアム三点セット(マッドオフ クリーンダウン4L・マッドオフ クリーンダウンスプレータイプ・マッドオフ レーシングフェンダーマット) をプレゼント。キャンペーン期間は 2009年8月26日~11月30日。
tm-racing 日本総代理店のうえさか貿易では、tm 2010年モデルの価格表を発表するとともに、tm日本上陸15周年を記念して2010年モデル早期予約分について特別価格を設定。対象となるのは12月1日までの先着30台までとなっています。詳しくはwebサイトを参照。
2009.0827 追記 : キャンペーン期間と台数が変更となっています。
Kawasakiの国内サイトで発表されました。KX250F 2010年モデルは2009年9月15日より発売です。燃料供給はキャブレターのままで2009年モデルから、ピストン、エキパイ、ラジエーター、リアサスのリンク比といった部分が変更されています。
8月23日開催の北海道クロスカントリー選手権シリーズ第5戦、夕張クロスカントリー R-2 のエントリー受付開始されました、締切は8月20日(木)。R-1と同様に XC-FUN 90分、XC 150分の2レースが行われ、XCはSA・A・Bクラスの選手権ポイント対象、XC-FUNはFUN・LADIESクラスのポイント対象外となっています。出走料はXCが11500円、XC-FUNが6500円となっています。お間違えの無いように。
9月20日開催の2009恵庭エンデューロは、8月5日よりエントリー開始されました。締切は9月11日(金)です。まだ先だと思っていると参加台数オーバーしてしまうかもしれません。お早めに。
日本のスズキ二輪サイトで新型RM-Z250とRM-Z450の2010年モデルが発表されました。先に海外で発表されていた内容に加えて、RM-Z250/450ともに付属のカプラーを取り替えることにより、インジェクションマップの切替えが可能であることが明記されています。(250は濃い目、STD、薄目の3段階、450は薄目、STDの2段階) モトクロッサーのフュエルインジェクション化で最大の懸念材料だった混合気のセッティングが、限定的とはいえユーザーが追加投資なしでできるのはユーザーフレンドリーであると言えます。
2009年恵庭エンデューロの開催要項が発表されました。開催日は2009年9月20日、エントリー開始は8月5日(水)からを予定。 参加クラスは、AA:全国主要エンデューロでの上位入賞経験者・モトクロス国際A級ライダー・MFJ全日本エンデューロ・全日本クラス参戦ライダー、A:AAクラスに次ぐ上級者クラス・他レースにて、Aクラス出場実績のあるライダー、B-1:2st125cc/4st250ccまで、B-2:2st250cc/4st450ccまで、B-3:2st251cc/4st451cc以上、FUN:レース経験・オフロード経験の浅いライダー、KING:701cc以上でオフロード走行可能なビックマシンクラス、LADYS:女性ライダー・ただし上位クラス参戦も可。R50:開催当日において満50才以上かつA・Bクラスへエントリーするライダー希望者のみ・Wエントリー)。競技参加可能なモーターサイクルは、日本国内正規登録可能なオフロード二輪車となっています。