2009.1215
先に発表されたMFJの全日本選手権の日程表に合せて、2010年度の北海道関係の競技カレンダーが発表されました。案となっているためまだ決定ではないと思われますが、他のイベントの日程調整等の参考となるでしょう。折を見て、当サイトのイベントスケジュールにも登録して行きます。
先に発表されたMFJの全日本選手権の日程表に合せて、2010年度の北海道関係の競技カレンダーが発表されました。案となっているためまだ決定ではないと思われますが、他のイベントの日程調整等の参考となるでしょう。折を見て、当サイトのイベントスケジュールにも登録して行きます。
毎年恒例になっている浜厚真海岸の冬季のモトクロス練習場が、2009年12月13日から2010年3月末までの毎週日曜日にオープンされます。コースは上級者用のAコースと初級・キッズ・レディース用のBコースの二つ。コース維持・整備のため走行料金2000円が必要。天候状況によっては走行できない場合もあります。年末年始・祝祭日のスケジュールなどは、冬季モトクロス同好会事務局になっているサドルバックに問い合わせるか、同店webサイトの掲示板にて確認のこと。
22日の北海道新聞朝刊によると、8月に所有会社が自己破産した十勝インターナショナルスピードウェイが、東京の携帯電話コンテンツ制作会社MSFによって買収された。これによって来年以降のサーキット場の営業が継続される見通し。 MSFはD1グランプリなどのモータースポーツ関連の携帯コンテンツ制作を手がけており、今後のサーキット運営が期待されるところだ。 その十勝スピードウェイで11月15日(日)に本年度最後のイベントとして開催される十勝初雪エンデューロは現在参加者を募集中。申込締切は11月6日までとなっている。
MFJより2010年度全日本スノーモビル選手権の日程が発表されていました。これまでに発表されていた暫定スケジュールから2010年2月28日第5戦の青森大会が中止となり、3月7日の美瑛大会が第5戦として2月28日に変更。これによって2010年は全5戦で選手権が争われます。
ヤマハ発動機では2009年10月24日(土)~11月4日(水)千葉幕張メッセで開催される第41回東京モーターショーのチケットプレゼント実施中。応募方法は今注目のtwitterによる方法とwebサイトからの二通り。応募期間は10月8日までとなっています。
毎年恒例となっている 秋のオフ・ロードバイク運動会 IN 元気村の開催が 10月11日(日)に決定した模様。『当日はバリバリ走るのでは無く、紅葉に包まれた羊蹄山を見ながら、又 T.S.E最終戦の参加者は、その練習とし、終了後はみんなで焼肉を食べませんか?』という主催者からのメッセージのように、初心者、2周以内(ベテラン者の伴走OK)一般は5周の1ヒートで開催される。詳細はwebサイトを参照。
10月25日開催の、MFJ承認 北海道クロスカントリー選手権シリーズ 第7戦 T.S.E (スリースターエンデューロ) 大会の出場申し込み受付が9月28日より開始されます。申込方法は電子メールもしくは申込書印刷の上郵送、エントリー費は口座振り込みのみとなっています。締切は10月20日まで、事務局へ申込書とエントリー費が必着となっています。
北海道オフロードパークでは明日9月21日敬老の日にちなんで、40歳以上のライダーは走行料金がビジター4000円→3000円、会員2500円→2000円の割引サービスを実施。明日以降もイベントを予定中、ご期待ください! とのこと。
2009 北海道クロスカントリー選手権シリーズ 第6戦 倶知安大会 10月4日(日)開催のヒーローチャレンジカップエンデューロの開催案内が公開されました。申し込みは9月18日(金)~9月28日(月)まで。所定の用紙に必要事項を記入の上、事務局までファクシミリか郵送で送付。参加料金は大会当日受付にて支払い。開催案内のwebアドレスが変更、および競技規則の一部が変更となっているので、新しいページから資料の閲覧・ダウンロードをお願いします。
先の予告通り、新型 YZ450F 2010モデルが発表されました。ずいぶん前のリーク画像のように、前方吸気・後方排気、4バルブDOHC、後傾シリンダー、フュエルインジェクション、燃料タンクはシートの下、ツインスパーフレームのすべてが新設計のマシン。エキゾーストパイプが塒(とぐろ)を巻いています。
USAサイトでは、同時に2ストロークの YZ250 YZ125 の2010年モデルも発表されています。日本国内サイトでも発表されました。
毎年恒例となっている室蘭エンデューロの開催が決定したようです。開催日 2009年10月18日(日)、場所 室蘭市水元町 八丁平モトクロスコース、4時間耐久レース、1チーム1~3名、クラスはレーサー、チャレンジ、ミニの3クラス、コースは1周3km(予定)。申し込み・お問い合わせは主催の室蘭モータースポーツ協会まで。
9月20日開催の2009恵庭エンデューロは、許認可の関係で当初の予定よりコースが延長され、リエゾン区間を含めると走行距離が約71kmになるとのこと。そのため小排気量車などタンク容量の少ない車種に限り、リエゾン区間走行後のSS区間手前に給油ポイントを設置。そこでの給油は事前申し込みが必要(9月18日まで)。 レースのエントリーは9月11日が締切となっています。
アメヤモーターサイクルのグループ店、YSP札幌中央が経営合理化のため休眠すると発表されました。同店は古くからトライアル・エンデューロなど、オフロードモーターサイクルスポーツに貢献されてきたショップなだけに寂しい限りですが、サイトには『YSPの分はアメヤモーターで頑張ります』と力強いメッセージが掲載されています。
先の記事でもお伝えしたように、十勝インターナショナルスピードウェイを所有する十勝モーターパークが自己破産を申請しましたが、これまでにサーキットやイベントの運営を行っていたインターランドに対して、破産管財人より今年9月13日から11月15日までのサーキット営業継続の許可が下りた模様です。毎年恒例の初雪エンデューロの開催も決定のようです。
十勝インターナショナルスピードウェイを所有する十勝モーターパークが自己破産を申請した。今年3月の株主総会で会社整理の方針を決定し、サーキット所有権の売却交渉を行っていたようだが不調に終わったようだ。現在十勝インターナショナルスピードウェイは十勝モーターパークが所有者でサーキットの運営管理はインターランド株式会社が行っている。この自己破産申請によって今後サーキット運営が継続されるかどうかは、まだ発表されていない。
キャンペーン期間中に全国スズキ二輪販売店で2010年モデルRM-Z250/RM-Z450の新車をご成約いただいたお客様に対して、マッドオフプレミアム三点セット(マッドオフ クリーンダウン4L・マッドオフ クリーンダウンスプレータイプ・マッドオフ レーシングフェンダーマット) をプレゼント。キャンペーン期間は 2009年8月26日~11月30日。
tm-racing 日本総代理店のうえさか貿易では、tm 2010年モデルの価格表を発表するとともに、tm日本上陸15周年を記念して2010年モデル早期予約分について特別価格を設定。対象となるのは12月1日までの先着30台までとなっています。詳しくはwebサイトを参照。
2009.0827 追記 : キャンペーン期間と台数が変更となっています。
Kawasakiの国内サイトで発表されました。KX250F 2010年モデルは2009年9月15日より発売です。燃料供給はキャブレターのままで2009年モデルから、ピストン、エキパイ、ラジエーター、リアサスのリンク比といった部分が変更されています。
8月23日開催の北海道クロスカントリー選手権シリーズ第5戦、夕張クロスカントリー R-2 のエントリー受付開始されました、締切は8月20日(木)。R-1と同様に XC-FUN 90分、XC 150分の2レースが行われ、XCはSA・A・Bクラスの選手権ポイント対象、XC-FUNはFUN・LADIESクラスのポイント対象外となっています。出走料はXCが11500円、XC-FUNが6500円となっています。お間違えの無いように。
9月20日開催の2009恵庭エンデューロは、8月5日よりエントリー開始されました。締切は9月11日(金)です。まだ先だと思っていると参加台数オーバーしてしまうかもしれません。お早めに。
日本のスズキ二輪サイトで新型RM-Z250とRM-Z450の2010年モデルが発表されました。先に海外で発表されていた内容に加えて、RM-Z250/450ともに付属のカプラーを取り替えることにより、インジェクションマップの切替えが可能であることが明記されています。(250は濃い目、STD、薄目の3段階、450は薄目、STDの2段階) モトクロッサーのフュエルインジェクション化で最大の懸念材料だった混合気のセッティングが、限定的とはいえユーザーが追加投資なしでできるのはユーザーフレンドリーであると言えます。
2009年恵庭エンデューロの開催要項が発表されました。開催日は2009年9月20日、エントリー開始は8月5日(水)からを予定。 参加クラスは、AA:全国主要エンデューロでの上位入賞経験者・モトクロス国際A級ライダー・MFJ全日本エンデューロ・全日本クラス参戦ライダー、A:AAクラスに次ぐ上級者クラス・他レースにて、Aクラス出場実績のあるライダー、B-1:2st125cc/4st250ccまで、B-2:2st250cc/4st450ccまで、B-3:2st251cc/4st451cc以上、FUN:レース経験・オフロード経験の浅いライダー、KING:701cc以上でオフロード走行可能なビックマシンクラス、LADYS:女性ライダー・ただし上位クラス参戦も可。R50:開催当日において満50才以上かつA・Bクラスへエントリーするライダー希望者のみ・Wエントリー)。競技参加可能なモーターサイクルは、日本国内正規登録可能なオフロード二輪車となっています。
つい先日、BLOGを始めましたとお伝えした北海道オフロードパークのサイトですが、ドメインが変わりデザインも一新されました。うちのPCではトップページのflashが重めです、というかほとんどハングアップ状態。なんとかしてください。
先々月に悪意のあるコードのインジェクション攻撃にさらされたBIGTANK MAGAZINEのサイトですが、旧サイトを閉鎖し新たにBLOG形式のサイトとして移転することになったようです。昨年のドメイン・サーバー管理者が急逝されてから以降、仮住まいのような状態でしたが、ようやく落ち着き先が見つかったのですね。新サイトは以下のリンクから。(旧サイトから自動転送されます)
北海道オフロードパークがブログを始めました。これまでもTOPICSページでその日のコースコンディションなどがアップされていましたが、やっぱりユーザーもオーナーの方もBLOGの方が便利ですね。
モシニチプレスより。すでにリーク画像が出回っていたように、YAMAHAの4ストローク250cc 5バルブエンジンを搭載したエンデューロマシンの画像が公開されています。gasgasの4stといえば今世紀初頭にオリジナルのエンジンを搭載したプロトタイプの画像が広く頒布されていましたが、エンジンの自社開発はあきらめたのでしょうか。厳しい排ガス規制に対応するため、とりあえずはSCORPAのT-RIDEなどにも搭載されているYAMAHAのエンジンを採用したということでしょうか。そのSCORPAの方は、半年前に会社更生法の適用を受けて、以降いくつかの再建案が持ち上がっていたようですが、何れも裁判所より却下され会社清算を宣告された模様。その余ったエンジンを乗っけた?
岩見沢市の北海道グリーンランドで、USAバイクサーカスのアトラクションが開催中です。バイクサーカスといってもあのかごや樽の中をぐるぐる回るやつではなくて、巨大ジャンプで空中技を見せるフリースタイルモトクロスのショーのようです。開催期間は 7月18日(土)~8月23日(日)、入園料は必要ですがバイクサーカスの観覧は無料のようです。8月2日(日)には花火大会もあります。花火大会当日は入園料、駐車料金が無料です。
ヤマハ発動機が車体、エンジンなどを大幅改良したYZ250F 2010年モデルを発表。国内発売は2009年9月10日(ホワイトエディションは12月10日)より発売。同じくホンダもフルモデルチェンジしたCRF250Rと小改良したCRF450Rの2010年モデルを発表。2009年9月10日より発売。
MFJ北海道より、8月1-2日にわっさむサーキットで開催される、2009 全日本トライアル選手権 第4戦 北海道大会のタイムスケジュール・スタートリストなどの公式通知が発表されました。大会当日は観戦無料です。
今どきのサイトらしく、文字は小さくコントラストを押さえ、アンチエイリアスのかかった極小の画像化テキスト満載で一見きれいにデザインされているように見えますが、デザイン優先で視認性がスポイルされてしまってます。製品情報一覧ページは何が書いてあるのかさっぱり分りません。
8月15-16日に開催されるフリーライドパーティーに TEAM JAPAN のブースが出展され、ギリシャ大会のおみやげやTシャツとともに、チームジャンパンのドキュメントDVDの販売を行う。このほか7月中旬頃よりDVDのネット通販も予定されている。DVDは本編62分、価格4000円。
2009 MFJ全日本エンデューロ選手権シリーズ 第3戦(R5/6) 北海道大会 日高ツーディズエンデューロは7月10日よりエントリー開始です。締め切りは8月10日(月)。開催日2009年9月4-6日(4日金曜日は受付・車検のみ) エントリー方法はエントリー代行業者である「スポーツエントリー」を利用、ファックスまたはインターネットで申込を行い、クレジットカード・コンビニ支払いで参加費を決済。また現金書留にも対応。料金はインターナショナル・ナショナル 25000円、A・B 22000円、C・W 18000円、F 15000円。
モトバレーゼが2009 STDE 木古内 DVDの発売を開始しました。DVD発売に際して以下のような声明が発表されています。
リーマンショックより各スポンサーの撤退と参加ライダーの減少によりSTDE次期開催が危ぶまれています。そんな中北海道ライダーの強い要望もあり2009年STDE DVDを販売しその売り上げをSTDEに寄付するという案がでました。素人編集につきお見苦しい個所も多々ありますが何度も徹夜して制作しました。ご賛同いただけるライダーの皆様のご購入をお待ちしております。代金は、2枚組2000円です。発送の場合はメール便のみで210円プラスになります。
STDE継続のために少しでも役に立ちたいという方はぜひ協力を。
恵庭エンデューロ公式サイトが COMMING SOON に変わっています。FLASHポンと張り付けてアニメーション。それはいいんだけど、過去のページへのリンクはいっさいない。去年のデータは消しちゃったんだろうか? リザルトとか開催までのスタッフ日記とか、アーカイブとして残しておいた方がいいと思うんだけど、みな消しちゃうね。
7月12日開催の北海道XC選手権 第4戦 TSE大会の申し込み締め切りは7月7日までとなっています。申込方法はWebサイトに記載されているメールアドレスに必要事項を記入したメールを送信するか、北海道クロスカントリー選手権シリーズの統一エントリー用紙に記入し事務局まで郵送。未成年者の場合保護者の承諾が必要なため郵送のみで受け付ける。エントリー料は締め切りまでに指定の口座へ振り込む。
旧サイト、北海道のオフロードバイク(http://www.sh.rim.or.jp/~m_nagase/bike/)を閉鎖し、新サイト DirtBike Hokkaido に移転しました。これまでと同様、今後もよろしくお願い致します。